AirHost PMS では、以下のようなコネクティングルームや親子リスティングなどの在庫を自動同期する為に特定の部屋同士をリンクすることが可能です。 

[コネクティングルーム]

例えばホテル内の 101 と 102 がコネクティングルームになっている場合、それぞれの部屋の2つの在庫と、コネクティングルームとしての1つの在庫が存在することになります。 101 と 102 をコネクティングルームの子ルームとしてリンクしておくことで、コネクティングルームに予約が入った場合には 101 と 102 の両方の在庫を0にする。 逆に 101 もしくは 102 どちらかに予約が入った場合にはコネクティングルームの在庫を 0 とするようにリンクされた部屋間の在庫が自動的に連動します。

[親子リスティング]

コネクティングルームと同様に、例えば、1棟貸しと部屋貸し、部屋貸しとベッド貸しなど、それぞれのルームをリンクすることで、同様に自動連動が可能です。

設定方法 :

以下の例では、「コネクティングルーム」というルームタイプ の「101-102」というルームと「スタンダードルーム」というルームタイプの「101」と「102」という2つのルームがあり、「101-102」には「102」と「101」が子ルームとして、「102」と「101」には、逆に「101-102」が親ルームとしてリンクされていることが分かります。

設定方法は、親ルームの設定内で、「子ルームを持ちますか?」を有効にして、子ルームを必要な数追加します。

このように設定をしておくと、リンクされた部屋に予約が入った場合に、以下のように必要なブロックが自動設定され、在庫が自動連動されます。

[ 注意 ]

コネクティングルーム機能を利用して、合体在庫(A + B)と個別在庫(A と B)を同時に販売することは、ダブルブッキングのリスクを高めます。 それぞれが別々のタイミングで予約された場合、AirHost PMS が自動で他方の在庫調整をしますが、Booking.com や AirHost PMS ブッキングエンジンのように複数のルームタイプの部屋を同時に予約出来る予約サイトの場合、合体在庫(A + B)と個別在庫(A と B)が同時に予約されるリスクがあります。 これらの予約サイトで販売する場合には、個別在庫が十分にある(例えば A と B 以外にも C, D と同タイプの部屋がある)ことをご確認ください。 リスクを許容できないと判断される場合には、これらの予約サイトでは、コネクティングルームの販売を行わないなどの対応をお願いします。

また、親子リスティング同士は別々の部屋になりますので、清掃タスクはその予約の入っているリスティングに作成されます。例えば一棟の親リスティングがチェックアウト後、子ルームに当日の予約が入っていても、一棟の清掃タスクにはチェックイン当日の清掃の星印マークは付きません。

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